トップ

最上川の歴史

紅の客室

紅の風情

紅の味覚

紅のお湯

フォトギャラリー

アクティビティ

交通案内

新着情報

お問い合わせ

宿泊予約

紅のお湯

HOTSPRING

最上川を眺め、
ゆったりと浸かる。

草薙温泉は、明治12年、現在の国道47号線である新道を開削した時に湧出したもの。
このとき新道開削を進めた県令、三島通庸が「草薙」と命名した。
対岸に古くからある仙人堂は日本武尊を祀り、その日本武尊が詠んだといわれる「草も木も薙ぎ払いつつ陸奥のみち踏分しかもそ此神」という歌から「草・なぎ」の地名を付けたといわれる。

大浴場

古くから変わらぬ風情で訪れる旅人を癒してきた、高見屋の代表的なお風呂。
黒塗りにされた板塀や太い横梁など、歴史ある湯治場の雰囲気をたっぷりと感じられます。

露天風呂

最上川に手が届きそうな露天風呂。
自然の景観を背景に浸かる温泉は、この上ない贅沢です。
川、山、空・・・他では味わえない開放感のなか、ゆっくり身体の芯まで温まってください。

泉質・効能

温泉名草薙温泉
泉質単純硫黄冷鉱泉
効能慢性皮膚病、慢性婦人病、きりきず、糖尿病、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、 関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、 冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進
利用可能時間14:00~24:00、5:30~10:00